日本住宅流通の口コミと評判とは?
2023/04/28
和歌山から滋賀に移住することになり、今まで住んでいたマンションを売却して、住み替えることにしました。。
まずは次に買う家のために、今住んでいる家を売却することを優先。
希望に限りなく近い形で売却できそうな不動産業者を探しすために一括査定サイトを利用。
いくつか出てきた不動産業者のなかで、ちょっとお固いイメージを持った「日本住宅流通」を選択。
ついでと言ってはなんですが、和歌山のマンション事情は全く知らないので、(マンションの価格自体、相場などの知識はありませんでしたが)下調べついでに不動産屋を回って物件探しをしているふりをしてマンションの売値を見て回ることに(失礼)
わざわざ和歌山の不動産業者を回ってまで出た結果は
「なるほど、わからん。」
当たり前といえば当たりまえですが、こんな結果になってしまいました。
どの不動産業者も色々とマンションを薦めてはくるのですが、素人ではなぜその値段で売られているのかが分からず。
平均値は出せたものの、集めてきたマンションの売却価格はばらつきがあってこれを参考にしてよいものか。果たして、妥当な金額なのかさえ分かりません。
情報をあつめるという目的は果たせましたが、余計に分からなくなってしまいました。
混乱していても売却は進んでいるもので、日本住宅流通から連絡、会って話をすることに。
まずは売るマンションの価格を屍蝋ということで、見積りをしてもらうことに。
すると不動産業者を回って集めてきたマンション価格の平均よりも高い見積額が。
わざわざ不動産業者を回って調べてきたことを言って、なんで高いのかを聞いてみると、ここは駅がすぐ側で商業施設もちかくて駐車場がありあすから。と笑いながら答えてくれました。
どうも駐車場の有無はけっこう価格に影響するようで、私が調べたマンションの価格にばらつきが出たのもこれのせいかもしれません。
とにかく、プロの目で価値がわかったので、その価格に沿って売却をすることに、
後日、日本住宅流通と専属媒介契約をして売却スタート。
売る人間としてなにかできることはないかと聞いてみたところ、基本的には定期的に報告をするので、その内容で価格などの見直しをするだけで良いとのこと。
わからないことがあればいつでも相談してくださいと言われ、担当者の携帯電話番号を教えてもらいました。
その日から3週間くらいして買い手が見つかり、見学のあとに売却が決まりました。
売却までの流れは相手との面会と日本住宅流通による契約説明、双方の希望や引渡し日、支払いについてなどなどありましたが、基本的に日本住宅流通がサポートしてくれたので難しいことはなく、すんなり終わりました。
思った以上に簡単に済んだのは意外でした。
日本住宅流通というとなんとなく固そうなイメージを持ってしまったのですが、そういうこともなく。
担当者も普通にきっちりと仕事をこなしてくれました。特に不満はありません。
【260万円も高く土地の売却ができた】
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
【イエイとは?】
- 30秒で最大6社の査定ができる
- 全国1,000社の優良業者が参加
- 150万人以上の利用実績
- どんな物件でも対応可
- 相談の対応が早い
30秒で最大6社の査定ができ、
簡単に比較検討する事が可能です。
150万人の利用実績があり、不動産の売却に関する相談も中立の立場から行ってくれます。


【2分43秒より利用者の声も配信】